ストレートネックの治療法・治し方

 ネックなび.COMでは、ストレートネックの症状、発症原因、自覚症状による自己チェック方法と治療方法に関する情報を専門に解説しております。

肩こり症の可能性について

 ストレートネックの自覚症状の判別のポイントは
●時々腕に痺れを感じる
●仕事などのデスクワークを1日8時間以上する
●猫背である
●自分の頭が重く感じる
●首を頻繁にならす癖がある
●偏頭痛を稀に発症する
●首を後方に倒すと、首の付け根に痛みを感じる
 などの自覚症状がある事は、前項で解説した通りです。
 しかし、非常に類似した自覚症状を発症する首の病気に
●肩凝り症
 という病気があります。
 肩こり症は、医学的な正式名称ではありませんが、多くの人の悩みの原因である非常に多発する病気のひとつです。
 20代以上の成人の半数以上が肩こり症の自覚症状を訴えている現状からも、非常に高い確率で誰もが発症する可能性をもっている障害。
 これが肩コリ症です。
 では、肩こり症とストレートネックの違いの判別方法はどのように判別するのでしょうか?

肩こり症とストレートネックの違いの判別方法

 肩こり症とストレートネックの違いの判別は
 「骨格の変形が伴うかどうか?」
 が大きな判別のポイントとなります。
 肩こり症の発症原因は非常に幅が広く、また医学的に明確な原因は解明されておりません。
 鍼灸治療などの世界では、血液のうっ血などが要因であるとあげていますが、これもひとつの症状にすぎず、全ての原因ではありません。
 尚、近年の研究では、僧房筋(そうぼうきん)など首周り、及び肩回りの強化など運動療法による治療が長期的な効果を示すことが確認されつつあります。
 しかし、それもまだ研究段階であるのが現状です。
 ですから最終的な判別はレントゲン写真などで頚椎の形状を確認しない限り正確な判別が難しいのが現状です。