ストレートネックの治療法・治し方

 ネックなび.COMでは、ストレートネックの症状、発症原因、自覚症状による自己チェック方法と治療方法に関する情報を専門に解説しております。

頚椎の神経系の障害について

 ストレートネックの自覚症状を発症している。
 しかし、それらの自覚症と合わせて、腕や、手に「しびれ症状」が頻繁に発症する場合。
 このようにしびれ症状を併発して発症するケースに関しては、
●頚椎椎間板ヘルニア
 と呼ばれる全く異なる障害を発症している可能性も考えられます。
 実際に、ストレートネックと診断された患者が、違う病院へ行くと「頚椎椎間板ヘルニア」と診断を受けた。
 というケースもあり、しびれ症状を伴うケースに関しては障害の診断は非常に重要であり慎重に見極める必要があります。

頚椎椎間板ヘルニアとの違い

 ストレートネックと頚椎椎間板ヘルニアは頚椎神経の圧迫など類似症状が多々あります。
 しかし、障害の内容はまったく異なります。
 頚椎ヘルニアは、
●頚椎の圧迫による神経痛からくる首の痛み
 が原因で、症状の度合いによっては手術療法を行う必要がある障害です。
 頚椎ヘルニアの治療方法としては、
●頸部の牽引
●内服薬の服用
 などの手術をしない保存的療法と、手術による外科的治療方法があります。
 頚椎ヘルニアの場合、ストレートネックなどと比べ回復までの期間が長く
●1ヶ月以上の回復期間
 場合によっては半年近くの治療期間が必要となります。
 また、長期入院を必要とするケースも多いので、サラリーマンは仕事から一時的に離れなくてはいけなくなる可能性も出てきます。
 頚椎ヘルニアは慢性的な首への負担から発症するケースが多く、後遺症を残す事もある障害ですから注意が必要です。