ストレートネックの治療法・治し方

 ネックなび.COMでは、ストレートネックの症状、発症原因、自覚症状による自己チェック方法と治療方法に関する情報を専門に解説しております。

デスクワークのサラリーマンに多発傾向について

 パソコンの普及に伴い、1日中パソコンのデスクと向き合うデスクワークのサラリーマンが増えております。

 現在はパソコンを使用しない仕事を見つけるほうが難しいと言えるほど環境は変化してきました。

 このパソコンの画面は一般的にノートパソコンであってもデスクトップであってもパソコンの画面は自分の目線よりも低い場所にあるのが通常です。

 実は、このパソコンの画面が、座った状態の視線よりも低い地点にあることが問題の要因として考えられております。

 これはどうしても前かがみの姿勢を長時間続けることに繋がってくるためです。

 この前かがみの姿勢の継続は、骨格へ変形をもたらす可能性を持つストレートネック症状の発症の大きな要因のひとつです。

 このような前かがみ姿勢を強いられる状況が長時間継続的に行われるような職場環境にある方は、最低でも1時間おき程度にストレッチ運動などを取り入れることが重要です。

 また可能であれば、これ以上の悪化を防ぐためにもノートパソコンではなくデスクトップパソコンなどに変えて自分の目線の高さにモニター画面が来るように調整するなどの工夫が必要です。

左右のバランスの違いが要因となる

 ストレートネックの大半はデスクワークをしている方に発症します。

 また、更に特徴をあげるとすると、マウスを利用する利き腕側に傾きを生じやすい事もストレートネックの症状の特徴です。

 マウスは利き腕側で使用するのが通常です。

 そのため、利き腕側は常に同一の動きを何度も何度も継続することになります。

 この左右異なる姿勢の継続は筋肉や関節に
●ねじれ
 を発生させ、首の障害を誘発する原因ともなります。

 マウスは軽く、まさか人体に影響を与えるとは誰も思ってはおりません。

 しかし、これはマウスに限る話ではありませんが左右の緊張の度合い、使用頻度の違いが長期的に継続されるとこのように人体に影響を与えてくることになります。

 もし日常生活の中で思い当たる行動が見つかるようであれば、「左右のバランス」を意識して改善していくことも重要です。